当院の統合医療への取り組み
人の身体には本来治ろうとする力があります。その「自分で治る力」に関してアルバート・シュバイツァー博士は次の様に表現しています。
『どんな人の中にも内なるドクターがいるのに、彼らはその真実を知らずに、医者を訪れる。患者一人ひとりに宿る、内なるドクターに働くチャンスを与えよう。その時初めて、われわれは医者としての本領を発揮したことになる。』
(『内なるドクター』グラディス・テイラー・マクギャレイ、ジェス・スター 太陽出版より)
私達は、当院に来られる方の『内なるドクター』が力を発揮するよう最善を尽くします。
何がその力を妨げているのか、どうしたらもっとその力を発揮出来るのか?
西洋医学的に診るだけでなく、東洋医学的、代替医療的(ドイツ振動医学・オステオパシーなど)にも診ていきます。
そして、その方に最適な方法を一緒に見つけていきます。
『内なるドクター』が存分に働けるようにしていくのです。
では『内なるドクター』がうまく働いているとはどんな状態でしょうか?
それは、人が自分の力を確信し、身体と心の調和を感じている状態であると思います。
反対に『内なるドクター』がうまく働かないのは具体的にどんな状態なのでしょうか?
私達は、血液の流れ・リンパの流れ、別の見方をすると気の流れ・エネルギーの流れなどが滞ると身体や心の不調や病気が起こってくると感じています。
その流れを良くするためには、以下の事が必要だと考えています。
- 流れを妨げているものを取り除いて、流れる道を整備する。
- 流れを本来の流れにもどし、それが全体として調和するようにする。
具体的なことを簡単に述べますと、
1. 流れを妨げているものには様々なものがあります。
食べたものが全て身体にいかされずに、身体が負担に感じていることもあります。
生活環境の何かを身体が負担に感じていることもあります。
また、身体に何かの理由で負担がかかっていると、細菌やウィルスが住み着きやすくなることも考えられます。
手術後の癒着や瘢痕など、物理的なもので流れが妨げられていることもあります。
そして、自分の『内なるドクター』の力を信じなかったり自分が本来やりたい事とは違うことをやっていたりする事も流れを妨げることがあると思います。
2. 流れを本来の流れに戻すには、1. の要素を取り除きつつ、力のある食べ物を摂ることや、生活環境を整えることも大切になってきます。また、『内なるドクター』の力を信じて自分が本当に心地よい事を感じてみることも重要だと思っています。“自分は本当にどうしたいのか?”という心の声を聴くことも大切になってくると思います。
当院では、西洋医学的なチェックやその時に必要な処置をしつつ、漢方薬・鍼などの東洋医学、ドイツ振動医学やオステオパシーの手法などを組み合わせて、1. と2. のステップをご本人と一緒にすすめていきます。ゆったりと存分に自分の力を発揮してもらえるようにサポートしていきます。
ドイツ振動医学について
物にはそれぞれ固有の周波数があります。
人間の身体の各部分にも固有の周波数があります。
その固有の周波数が乱されることなく身体と心が全体として調和がとれている時、人の身体は持てる力を存分に発揮することができます。
バイオレゾナンスの基本的な原理は、音叉を例に示されます。
同じタイプの音叉を二つ置いて、一方を振動させるともう一方も振動するようになります。つまり共振(レゾナンス)がおきます。違うタイプの音叉二つではこうはいきません。
この原理を使って、例えばある臓器の周波数に身体は共鳴するのかしないのか、またはある特定のウィルスの周波数には共鳴するのかしないのか、を調べていくことで身体の状態を推定することが出来ます。すべて身体が教えてくれるのです。
バイオレゾナンスでは、簡単に言うと以上の様な考え方で人間の身体をとらえて、調整していきます。身体を物質であると同時に様々な振動数をもつととらえているのです。
当院では、ドイツ振動医学のパウル・シュミット式のバイオレゾナンスの手法を用いています。その手法に他の有効な手法を組み合わせ、人の身体を詳しく推定し、身体が本来の力を発揮出来るようサポートしていきます。


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